施術について
体に溜まったエネルギーは病気の元になります
今日は中学生のお客様のN様でした。
サッカークラブに所属していたのですが、両膝に怪我をしてからサッカーが出来ないようになってしまったようです。
怪我をしてからはあまり外で遊ぶ機会も減り、家でゲームをして遊ぶようになってしまったようです。
体を動かすことが減ってしまったため、感情のエネルギーが体に停滞しているのを感じました。
体に感情のエネルギーを溜めすぎてしまうと、エネルギーは圧縮され行き場をなくして固まったり爆発します。
このようなエネルギーは、チャクラや関節、筋肉に停滞して違和感や痛みを感じるようになります。
運動をして汗をかいたりすると、体に溜まったエネルギーが流れるので、気持ちが良く感じたり心地よい疲れを感じます。
一度溜まってしまったエネルギーは体を動かすだけでは全てを流すことは難しいので、体のメンテナンスは大事になってきます。
メンテナンスを続けてエネルギーの溜まりにくい体にしていきましょう。
2017-02-20 | Posted in 施術について | No Comments »
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